家族に負担をかけない生前整理のはじめかた

終活
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こんにちは!
終活ガイド上級資格者,終活セミナー認定講師、
認知症サポーターのダブル介護経験者リョウです。

今回は 家族に負担をかけない生前整理のはじめかた です。

これからの人生に必要ないものは処分する最近話題の生前整理。                 残された家族の負担を軽くするという目的もありますが、これからの人生を前向きに過ごすきっかけとして、自分の持ち物や想い出を整理する人も増えています。
何から手をつければいいのか分からないという相談もありますが、終活のための生前整理であれば、「これからの人生に必要ないものは処分する」など、最初にルールを決めて取りかかると整理しやすくなります。
ルールが決まったら、次の手順に従って整理をはじめていきましょう。
4つに仕分ける
整理するときの仕分けは、「使うもの」or「捨てるもの」の2択ではなく、「人にあげるもの」と「捨てるかどうか迷うもの」を加えた4つに分類して仕分けます。
カテゴリーに分けて整理する                                居間やキッチンなど部屋ごとに整理するのでなく、本や衣類などカテゴリーごとに整理していきます。例えば本なら、家の中にあるすべての本や雑誌を一か所に集めて一度に仕分けます。
迷ったものは半年後に処分する
捨てるかどうか迷ったものは、段ボール箱にひとまとめにして保管します。            段ボール箱はクローゼットの奥にしまうのではなく、目につくところに出しておきます。
半年の間に使わなければ、それらは必要ないものとして処分しましょう。
カテゴリーに分けて整理を進めていきますが、行き当たりばったりに整理していると必要以上に時間がかかりますので、手間をかけずに整理したいなら手順に従って無理なく進めてください。

無理なく整理するための4つのステップ
【ステップ1:モノの整理
最初に手をつけるのは、使うか捨てるか判断しやすい衣類や食器など、モノの整理からはじめましょう。
【ステップ2:ココロの整理
次に写真や趣味のものなど想いが強いものを整理します。                    処分するかどうか迷ったときは、考え込まずに「迷うもの」に仕分けましょう。
【ステップ3:情報の整理
保険や預貯金など財産関係から、お付き合いなどの交友関係、お葬式やお墓などエンディングに関わる情報まで整理が必要です。
【ステップ4:継続する整理
ひとまず整理ができても時間が経つと必要なモノが変わったり、モノ自体が増えたりします。    定期的に見直すなどして整理された状態が保てるようにしましょう。
以上のことに注意して整理を進めると、これからの人生に必要なものだけが残ります。       整理したあともその状態をキープするには、モノを増やさないための買い物5原則を覚えておくといいかもしれません。
モノを増やさない買い物5原則
使うものしか買わない
収納場所がなければ買わない
ひと目ぼれで買わない
流行だからという理由で買わない
他人との比較で買わない

ただ、終活世代は自分の生前整理はもちろん、実家の片づけや親が亡くなったあとの遺品整理も考えなくてはいけません。

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